シーリアお台場五番街

シーリアお台場五番街

港区で住みたい街と言えば、青山、赤坂、六本木などが候補に上がるでしょう。
ところで、お台場を忘れてはいませんか?
レインボーブリッジを渡れば、そこはレジャーの場所とも限らないのです。
有明を真横に見ることが出来る日常の生活が、タワーマンションから可能なんです。

またお台場は湾岸線を通り、大井埠頭、江東区とイメージではかけ離れた2つの場所の中間でもあるので、両方のいいとこどりも可能な地域環境なのです。

ゆりかもめ線「お台場海浜公園駅」徒歩9分、臨海高速鉄道「東京テレポート」徒歩13分の所に「シーリアお台場五番街」というタワーマンションは立地しています。

タワーマンションの場合、レジャーエリアに住んでいても、文字通り高みの見物が可能、そればかりか地域住民としてレジャーに参加出来る贅沢さを備えているのです。
贅沢である理由の1つは、やはり海辺から見る東京湾の絶景です。
東京都民1千万強の中にも、なかなか夜寝る前に東京湾の明かりを「外側から見て」眠るという贅沢な話が出来る人はいないでしょう。
またバルコニーに出て、東京湾の風を感じることも出来ます。
マンション内の設備はネット完備はもちろん、24時間換気、オートバスなど、住環境設備も抜群、また単身でも家族でも居住可能な場所なんです。

場所が東京湾内であり、またお台場はオフィスも多い所、仕事によっては一切、東京の中心地には行かないという事も可能です。
目の前に東京駅があるにも関わらず見ているだけで済むという、何とも贅沢なことが可能なのがお台場という場所、周囲は海や広い公園が多数、人口過密都市であるにも関わらず、のびのびとした休日を楽しめます。

西が品川、東が江東区、山の手と下町を気の向く方へ移動可能、西の渋谷方面へ出てお台場とのセンスの違いを確かめてみるショッピングも出来ますし、両国方面へ江戸情緒を感じに行くことも出来ます。

学校も多くある地区なので、子育てには最適、広々とした緑豊かな空間で子供をのびのび遊ばせながら、東京のハイセンス文化が日常に存在するのです。
東京の入り口に住む人間として、グローバルさも身に付けられますね。
マンションも多く、これから開けていく地域環境は住民に街づくりの意識が高いことも多く、21世紀の感覚を存分に取り入れた環境を住民自らが作っていくことが出来るのです。

臨海線エリアは、もう遊びに行くだけの土地ではありません。
ホテルから美しい景色を眺めるだけのエリアでもありません。
東京都民が自分たちにふさわしい住環境を作っていくエリアへと変わりつつあるのです。

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